ゴールデンウィークなので、千葉県成田市の実家に帰り、東電のバラ撒いた放射能に汚染された、庭の手入れなどを手伝おうか、とも考えましたが、諸事情により、今回は断念。恐らく、次回の帰省は年末になりそうです。
帰省と言えば、僕は、けっこう、名古屋⇔東京を、今問題のツアーバスで行き来していたのです。楽天ツアーのサイトで申し込む、3列シートのバスがお気に入りでした。
5時間ほどの乗車時間ですが、休憩も2回あり、なにしろ、席が飛行機のビジネスクラス並みの広さと快適さを備えているので、肉体的、精神的にも苦痛フリーなのです。
このバスは、運転手1人体制で、運賃は、だいたい4,000円を切るくらいだったと思います。
今回のバス事故があるまで、まったく考えなかったのですが、僕が使用していた路線は、この料金で、時には、乗客の総数が10人を切ることもザラだったので、バス会社は、(経済的に)かなり厳しい運営をしていたのかもしれません。
よくよく考えると、大勢の乗客を乗せて高速道路を走るバスで、運転手が1人のみ、というのは(それが深夜便でなくても)、かなり微妙です。と言うより、怖いです。運転中に、運転手に何かがあった場合の、「もしも」のときに対する安全が、まったく担保されていません。「腹壊しても、眠たくなっても、心臓止まっても、大和魂で走り切らんかぃ!」などという精神論は、こういう問題の有効な解決策にはなりません。
飛行機は、パイロット2人体制で、メインパイロットが体調を壊したり、(何らかの事情で)操縦ができなくなったりする、「もしも」のときに備えています。
飛行機とバスでは、必要とされる操縦技術も、運搬する乗客数も違いますが、「人の命を預かる」という点に於いては、責任の重さは同じです。
と言うことで、僕は、ツアーバスにも、運転手2人体制を求めたいです!!
ただ、報道によると、ツアーバスのバス会社は、過度な運賃の価格競争により、ギリギリの運営を強いられているとのこと。こういう現状を考慮すれば、ツアーバスに、より高い安全を求めるのならば、バス会社が、(運転手を2人体制にするなど)安全を担保できる環境を作れるように、ツアーバスのユーザーは、現行よりも高い運賃を負担するべきでしょう(※報道によると、今回の事故を起こした運転手には、現行のツアーバスの問題点や、安全性を議論する以前に、個人的に大きな問題がありそうですが..)。
しかし、仮に、ツアーバスの名古屋⇔東京の運賃が、現行の3,000~4,000円から、6,000円くらいに上がるとしたら、僕だったら、バスではなく、新幹線を使うかもしれません。5,000円前後だったら、バスにするかなぁ..
なかなか、難しいところです..
2012年5月5日土曜日
2012年2月13日月曜日
2/10付、愛知県が公表した、食品中の放射性物質の検査結果
2/10付で、愛知県が公表した、食品中の放射性物質の検査結果です。http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000022gnx-att/2r98520000022grm.pdf
表中のNO,447〜451の5点ですが、いずれも愛知県内の流通品で、宮城県産のイワシ、青森県産のタラからは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)、宮城県産の2点のヒラメからは、ヨウ素131は不検出だったものの、セシウム134は、それぞれ3.6Bq/kg、4.1Bq/kg、セシウム137は、それぞれ4.7Bq/kg、5.2Bq/kg検出され、千葉県産のイワシからは、ヨウ素131は不検出(※検出下限値以下)だったものの、セシウム134が2.5Bq/kg、セシウム137が3.6Bq/kg検出されたようです。
表中のNO,447〜451の5点ですが、いずれも愛知県内の流通品で、宮城県産のイワシ、青森県産のタラからは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)、宮城県産の2点のヒラメからは、ヨウ素131は不検出だったものの、セシウム134は、それぞれ3.6Bq/kg、4.1Bq/kg、セシウム137は、それぞれ4.7Bq/kg、5.2Bq/kg検出され、千葉県産のイワシからは、ヨウ素131は不検出(※検出下限値以下)だったものの、セシウム134が2.5Bq/kg、セシウム137が3.6Bq/kg検出されたようです。
2012年2月10日金曜日
2/8、2/9付、愛知県、名古屋市がそれぞれ公表した、食品中の放射性物質の検査結果
先ずは、2/8付で愛知県が公表した、食品中の放射性物質の検査結果です。http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000229d4-att/2r985200000229gt.pdf
表中の、NO.259~263の5点ですが、いずれも愛知県内の流通品で、静岡県産のタマネギとミカン、長野県産のシイタケ、千葉県産のサツマイモの4点からは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)、茨城県産のサツマイモからは、ヨウ素131は不検出(※検出下限値以下)だったものの、3.4Bq/kgのセシウム134、5.6Bq/kgのセシウム137が検出されたようです。
続いて、こちらが、 2/9付で名古屋市が公表した、食品中の放射性物質の検査結果です。http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000022duo-att/2r98520000022dyd.pdf
表中の、NO.319~321の3点ですが、いずれも名古屋市内の流通品で、群馬県高崎市産のネギ、茨城県鉾田市産のミズナ、埼玉県深谷市産のネギ、これらすべてに於いて、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)だったようです。
表中の、NO.259~263の5点ですが、いずれも愛知県内の流通品で、静岡県産のタマネギとミカン、長野県産のシイタケ、千葉県産のサツマイモの4点からは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)、茨城県産のサツマイモからは、ヨウ素131は不検出(※検出下限値以下)だったものの、3.4Bq/kgのセシウム134、5.6Bq/kgのセシウム137が検出されたようです。
続いて、こちらが、 2/9付で名古屋市が公表した、食品中の放射性物質の検査結果です。http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000022duo-att/2r98520000022dyd.pdf
表中の、NO.319~321の3点ですが、いずれも名古屋市内の流通品で、群馬県高崎市産のネギ、茨城県鉾田市産のミズナ、埼玉県深谷市産のネギ、これらすべてに於いて、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137は不検出(※検出下限値以下)だったようです。
2011年12月17日土曜日
DoseRAE2で測定した成田空港の数値!
先日、僕がDoseREA2を譲った母親が、成田空港(成田市)に到着する友人を出迎えに行ったついでに、成田空港の数カ所を、DoseREA2により測定してきたそうです。
測定の方法は、譲ったときに説明しましたので、僕が名古屋市を測定した方法(測定場所を決め、地上1mでDoseRAE2を5分間保持した後、30秒置きに5回数値を取り、その平均値を空間放射線量率とする)で、成田空港を測定したということになります。
成田空港は、福島原発事故が発生して以来、NAA通信情報センター5階屋上北側(地上25.3m)にモニタリングポストを設置して、空間放射線量率を測定していますが、12月17日10時の数値は、0.06μSv/hとのことです。成田市が、シンチレーション式サーベイメーターで定期的に測定している(地上1m)、成田市内の保育園、幼稚園、小中学校の空間放射線量率は、0.06〜0.18μSv/hで、成田市内でも、地域によって数値に大きな違いがあるようです。
また、成田空港が測定している数値ですが、10月20日までは、概ね、0.09μSv/hだったのですが、翌日の21日から現在に至るまで、0.06μSv/h台で安定しているようです。当然、このように、短期間で空間放射線量率が大幅に下がることはないと思うのですが、 成田空港は、その理由を、「10月21日より、放射線測定器を変更したことにより、これまで公表済みの測定値と差異が生じていますが、これは、変更後の放射線測定器が、宇宙放射線の影響をカットし、より精度の高い測定値を示す仕様になっていることによります」と説明しています。
つまり、10月21日を境に、放射能が減り、空間放射線量率が下がったということではなく、単に放射能測定器の変更により、数値が変化した、ということです。
さて、本題の、僕の母親がDoseREA2により測定した、成田空港の空間放射線量率ですが、第1ターミナル南ウィング1F館外10番バス停前は0.07μSv/h、第1ターミナル南ウィング1F館内到着出口付近は0.06μSv/h、第1ターミナル5Fフードコートは0.066μSv/hだったそうです。
同様の方法でDoseRAE2により測定した、僕の両親宅(成田市)は、屋外が0.08〜0.1μSv/h、 室内が0.06〜0.08μSv/hでしたから、それに比べると、成田空港の数値はやや低いことがわかります。但し、これは、成田空港のたった数カ所の測定結果であり、何より素人が測定した数値ですから、数値の比較は、放射能汚染を考える上で、ある程度参考になるかもしれませんが、数値自体は、絶対的に正しいということではありませんので、ご了承ください。
因みに、文科省の航空機モニタリング(千葉県)の結果はこちらです。→http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092917_1.pdf そして、かなり大雑把な表記ですが、こちらが成田空港の位置を示した地図です。→http://www.city.narita.chiba.jp/kanko/map/index.html
測定の方法は、譲ったときに説明しましたので、僕が名古屋市を測定した方法(測定場所を決め、地上1mでDoseRAE2を5分間保持した後、30秒置きに5回数値を取り、その平均値を空間放射線量率とする)で、成田空港を測定したということになります。
成田空港は、福島原発事故が発生して以来、NAA通信情報センター5階屋上北側(地上25.3m)にモニタリングポストを設置して、空間放射線量率を測定していますが、12月17日10時の数値は、0.06μSv/hとのことです。成田市が、シンチレーション式サーベイメーターで定期的に測定している(地上1m)、成田市内の保育園、幼稚園、小中学校の空間放射線量率は、0.06〜0.18μSv/hで、成田市内でも、地域によって数値に大きな違いがあるようです。
また、成田空港が測定している数値ですが、10月20日までは、概ね、0.09μSv/hだったのですが、翌日の21日から現在に至るまで、0.06μSv/h台で安定しているようです。当然、このように、短期間で空間放射線量率が大幅に下がることはないと思うのですが、 成田空港は、その理由を、「10月21日より、放射線測定器を変更したことにより、これまで公表済みの測定値と差異が生じていますが、これは、変更後の放射線測定器が、宇宙放射線の影響をカットし、より精度の高い測定値を示す仕様になっていることによります」と説明しています。
つまり、10月21日を境に、放射能が減り、空間放射線量率が下がったということではなく、単に放射能測定器の変更により、数値が変化した、ということです。
さて、本題の、僕の母親がDoseREA2により測定した、成田空港の空間放射線量率ですが、第1ターミナル南ウィング1F館外10番バス停前は0.07μSv/h、第1ターミナル南ウィング1F館内到着出口付近は0.06μSv/h、第1ターミナル5Fフードコートは0.066μSv/hだったそうです。
同様の方法でDoseRAE2により測定した、僕の両親宅(成田市)は、屋外が0.08〜0.1μSv/h、 室内が0.06〜0.08μSv/hでしたから、それに比べると、成田空港の数値はやや低いことがわかります。但し、これは、成田空港のたった数カ所の測定結果であり、何より素人が測定した数値ですから、数値の比較は、放射能汚染を考える上で、ある程度参考になるかもしれませんが、数値自体は、絶対的に正しいということではありませんので、ご了承ください。
因みに、文科省の航空機モニタリング(千葉県)の結果はこちらです。→http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092917_1.pdf そして、かなり大雑把な表記ですが、こちらが成田空港の位置を示した地図です。→http://www.city.narita.chiba.jp/kanko/map/index.html
2011年12月3日土曜日
それぞれの判断で..
千葉県成田市に住む、僕の父親は、放射能について、あれこれと気にすることを酷く嫌います。僕が、DoseRAE2で両親宅を測定したことだって、気持ち良く思っていないくらいです(笑)。
彼の考え方は、テレビだって、新聞だって、行政だって安全だと言っているし、このまま成田市に住み続けても、100人中100人が健康被害に遭うわけではないから、放射能を気にせず普通に生活する、というものです。
確かに、彼の言う通りで、100人中100人が健康被害に遭うわけではない、は本当でしょう。つまり、確率的に起こるのであって、放射能の影響を無視できないにしても、すべての人が確実に健康被害に遭うわけではないのだと思います。
僕の考え方は、 文科省の航空機モニタリングで発表された、成田市の土壌汚染の数値、セシウム134、137の合計が10,000Bq/㎡〜30,000Bq/㎡は、絶望的ではないにせよ、なかなか厳しいと思うので、成田市で生活するのであれば、できるだけリスクを小さくして、将来健康被害に遭わないようにしてほしい、というものです。仮に(かなり大雑把に言いますが)、何も気にせずに生活すれば、市民の3%が健康被害に遭うとしたら、その3%に入らないように、リスクを小さくしたい、という感じでしょうか。僕の父親の考え方ですと、3%くらいだったら、放射能の影響は無視をする、それで万が一、自分がその3%に入ってしまい、健康被害に遭ったとしても、それを甘んじて受け入れる、といったところでしょう。
個人個人で、安全、危険という概念は違いますし、原発事故、放射能関連の同じ資料を見ても、そこから導き出す結論も、それぞれ違います。
僕はそれで良いと思いますし、何より、相手に自分の考え方を無理強いすることは不可能です。
ですので、相手の考え方を聞くこと、という余地は残しつつ、最終的には、それぞれの判断を尊重することが大切だと思うのです。 特に、こういう問題では、正しい考え方は一つだけではないように思えます。
僕は、両親が心配ですが、彼らの判断を尊重しつつ、見守ろうと思います。
そして、僕は、名古屋市に住んでいても、これまで通り、放射能入りの食材を避け、内部被曝をしないように生活していきます! !
彼の考え方は、テレビだって、新聞だって、行政だって安全だと言っているし、このまま成田市に住み続けても、100人中100人が健康被害に遭うわけではないから、放射能を気にせず普通に生活する、というものです。
確かに、彼の言う通りで、100人中100人が健康被害に遭うわけではない、は本当でしょう。つまり、確率的に起こるのであって、放射能の影響を無視できないにしても、すべての人が確実に健康被害に遭うわけではないのだと思います。
僕の考え方は、 文科省の航空機モニタリングで発表された、成田市の土壌汚染の数値、セシウム134、137の合計が10,000Bq/㎡〜30,000Bq/㎡は、絶望的ではないにせよ、なかなか厳しいと思うので、成田市で生活するのであれば、できるだけリスクを小さくして、将来健康被害に遭わないようにしてほしい、というものです。仮に(かなり大雑把に言いますが)、何も気にせずに生活すれば、市民の3%が健康被害に遭うとしたら、その3%に入らないように、リスクを小さくしたい、という感じでしょうか。僕の父親の考え方ですと、3%くらいだったら、放射能の影響は無視をする、それで万が一、自分がその3%に入ってしまい、健康被害に遭ったとしても、それを甘んじて受け入れる、といったところでしょう。
個人個人で、安全、危険という概念は違いますし、原発事故、放射能関連の同じ資料を見ても、そこから導き出す結論も、それぞれ違います。
僕はそれで良いと思いますし、何より、相手に自分の考え方を無理強いすることは不可能です。
ですので、相手の考え方を聞くこと、という余地は残しつつ、最終的には、それぞれの判断を尊重することが大切だと思うのです。 特に、こういう問題では、正しい考え方は一つだけではないように思えます。
僕は、両親が心配ですが、彼らの判断を尊重しつつ、見守ろうと思います。
そして、僕は、名古屋市に住んでいても、これまで通り、放射能入りの食材を避け、内部被曝をしないように生活していきます! !
2011年12月2日金曜日
千葉県成田市の両親宅、屋内の空間放射線量率が高いのは、建材由来の放射能のせい??
DoseRAE2で測定した、千葉県成田市の両親宅の空間放射線量率ですが、屋外の0.1μSv/hはともかく(福島原発事故により、成田市には、大量のセシウムが降下した為、この数値は当然でしょう)、屋内の0.06〜0.08μSv/hは、やはり関東地方にしては高いと感じます。
両親曰く、一時は掃除をした為、0.06μSv/hで安定したかと思いきや、やはり0.06〜0.08μSv/hの範囲で上下することが多いようです。
この原因は、建材なのでしょうか?
専門家の方にお話を伺ったところ、「断定するのは難しいが、その可能性はゼロではない」ということでしたので、両親に、近いうちに、近隣の友人宅を測定させてもらうように言いました。近隣の複数の家の数値を比較すれば、何か重要なことがわかるかと、淡い期待を抱いています。
ただ、以前、NHKが、福島県の民家の除染をする特番を放送しましたが、その家の屋内の空間放射線量率が高かった原因は、屋根や外壁に付着したセシウムだったようなので、千葉県の僕の両親宅でも、これが原因である可能性が高いのかもしれません。
嗚呼、目に見えない放射能、本当に厄介ナリ!
福島原発を爆発させ、このような放射能被害を全国に与え、多くの人々の日常生活を脅かす、東電に強い憤りを覚えます。
両親曰く、一時は掃除をした為、0.06μSv/hで安定したかと思いきや、やはり0.06〜0.08μSv/hの範囲で上下することが多いようです。
この原因は、建材なのでしょうか?
専門家の方にお話を伺ったところ、「断定するのは難しいが、その可能性はゼロではない」ということでしたので、両親に、近いうちに、近隣の友人宅を測定させてもらうように言いました。近隣の複数の家の数値を比較すれば、何か重要なことがわかるかと、淡い期待を抱いています。
ただ、以前、NHKが、福島県の民家の除染をする特番を放送しましたが、その家の屋内の空間放射線量率が高かった原因は、屋根や外壁に付着したセシウムだったようなので、千葉県の僕の両親宅でも、これが原因である可能性が高いのかもしれません。
嗚呼、目に見えない放射能、本当に厄介ナリ!
福島原発を爆発させ、このような放射能被害を全国に与え、多くの人々の日常生活を脅かす、東電に強い憤りを覚えます。
かなり手痛い勘違いをしていました(涙)..
僕が、DoseRAE2により、千葉県成田市の両親宅の空間放射線量率を測定した結果について、福島原発事故の影響をほとんど受けていない名古屋市で測定した結果と、普通に比較していたのですが..そもそも、関東地方は、中部地方より、平常時の空間放射線量率が低いのです!
つまり、DoseRAE2で測定した、平常時とほぼ同じだと思われる、名古屋市の数値は、千葉県成田市の平常時の数値よりも高いと思われるので、これと比較してはいけないということなのです。
大まかな数字ですが、千葉県だと、平常時にDoseRAE2で測定すると、おそらく、0.04μSv/hとか、それくらいの数値になるのではないかと思います。ですので、成田市の現在の数値を考えるときには、名古屋市の平常時の数値0.07μSv/hではなく、0.04μSv/hと比較してどうか、なのです..
だとしたら、やはり0.1μSv/hはなかなか深刻な数値だと判断せざるを得ず..頭が痛いです。
詳細は、また夕方以降、調べてみます..
つまり、DoseRAE2で測定した、平常時とほぼ同じだと思われる、名古屋市の数値は、千葉県成田市の平常時の数値よりも高いと思われるので、これと比較してはいけないということなのです。
大まかな数字ですが、千葉県だと、平常時にDoseRAE2で測定すると、おそらく、0.04μSv/hとか、それくらいの数値になるのではないかと思います。ですので、成田市の現在の数値を考えるときには、名古屋市の平常時の数値0.07μSv/hではなく、0.04μSv/hと比較してどうか、なのです..
だとしたら、やはり0.1μSv/hはなかなか深刻な数値だと判断せざるを得ず..頭が痛いです。
詳細は、また夕方以降、調べてみます..
2011年12月1日木曜日
名古屋市は、もう大丈夫!千葉県成田市に住む両親に、DoseRAE2を譲る!
千葉県成田市の両親宅に帰省した際、両親宅を中心に、僕がDoseRAE2で空間放射線量率を測定したのですが、両親がDoseREA2を使用したいということなので、DoseREA2を譲ることにしました。
先月末に、文科省が発表した、愛知県の航空機モニタリングの測定結果により、愛知県全域に、セシウム134、137を合計した沈着量は、10,000Bq/㎡以下であること、名古屋市では、空間放射線量率も0.1μSv/h以下であることが判明し、愛知県環境調査センターが今年の3月から行っている、降下物の放射能測定結果の数値も含めて、名古屋市には、福島原発事故の影響により、大量の放射性物質が降下した、或いは、土壌が酷く汚染されたという事実はなく、「名古屋市の栄の空間放射線量率は0.15μSv/h!」という情報もデマだったと判明したため、今度は、千葉県成田市に住む両親に役立ててもらおうと思い、DoseRAE2を譲ろうと決めたのです。
名古屋市に関しては、DoseRAE2、お役御免といった感じです。
僕自身、DoseRAE2で実測したこともあり、名古屋市に安心して住むことができましたし、途中、国民生活センターが、「DoseRAE2は誤差が大きい」という趣旨の発表をし、物議を醸しましたが、後に国民生活センターの行った性能評価試験の方法自体にも問題が指摘され、DoseRAE2の製造販売元であるRAE社も国民生活センターの発表に反論しています。
結論から言いますと、DoseRAE2は、測定を開始するまでに5分間保持する(※5分以降から数値を読み始める)必要がありますが、この点を守って使用すれば、正しい数値に近い数値が出ると思います。何より、僕が、DoseRAE2により、深刻な土壌汚染を受けていない名古屋市を測定した結果がありますから、それと成田市を測定した結果を比較することで、数値の評価もしやすいので、僕の両親がDoseRAE2で自宅を測定するメリットは大きいと思います。
さて、DoseRAE2で測定した、僕の両親宅の空間放射線量率は、以前記述した通りですが、決して絶望的な状況ではないと思っています。
千葉県成田市は、福島原発事故の影響を受け、土壌が汚染され、文科省が発表した、千葉県の航空機モニタリングの測定結果によると、成田市の9割以上の地域に於いて、セシウム134、137を合計した沈着量は、10,000〜30,000Bq/㎡、空間放射線量率も、0.1〜0.2μSv/hの範囲内であるようです。
かなり深刻な汚染であると思いますが、幸いにも、僕の両親宅は、成田市では比較的汚染が低い地域にあり、セシウム134、137の沈着量を別個に見ると、それぞれ10,000Bq/㎡以下で、比較的半減期の短いセシウム134が減っていけば、将来、そう遠くない時期に、問題は、10,000Bq/㎡以下のセシウム137だけになりますから、前述した通り、決して絶望的な状況ではないでしょう。
以前記述しましたが、DoseRAE2で測定した、僕の両親宅室内の空間放射線量率は、0.06〜0.08μSv/hですので、名古屋市栄生町アパート室内の数値(0.04〜0.06μSv/h)に比べれば高いですが、両親曰く、ここ最近は、以前よりこまめに掃除をするせいか、多くの部屋で、0.06μSv/hで安定しているということですから、少し安心しています。
あとは、成田市だけでなく、名古屋市でもそうですが、汚染された食品を極力摂らないようにすることを心がけていくことが大切だと思います。
先月末に、文科省が発表した、愛知県の航空機モニタリングの測定結果により、愛知県全域に、セシウム134、137を合計した沈着量は、10,000Bq/㎡以下であること、名古屋市では、空間放射線量率も0.1μSv/h以下であることが判明し、愛知県環境調査センターが今年の3月から行っている、降下物の放射能測定結果の数値も含めて、名古屋市には、福島原発事故の影響により、大量の放射性物質が降下した、或いは、土壌が酷く汚染されたという事実はなく、「名古屋市の栄の空間放射線量率は0.15μSv/h!」という情報もデマだったと判明したため、今度は、千葉県成田市に住む両親に役立ててもらおうと思い、DoseRAE2を譲ろうと決めたのです。
名古屋市に関しては、DoseRAE2、お役御免といった感じです。
僕自身、DoseRAE2で実測したこともあり、名古屋市に安心して住むことができましたし、途中、国民生活センターが、「DoseRAE2は誤差が大きい」という趣旨の発表をし、物議を醸しましたが、後に国民生活センターの行った性能評価試験の方法自体にも問題が指摘され、DoseRAE2の製造販売元であるRAE社も国民生活センターの発表に反論しています。
結論から言いますと、DoseRAE2は、測定を開始するまでに5分間保持する(※5分以降から数値を読み始める)必要がありますが、この点を守って使用すれば、正しい数値に近い数値が出ると思います。何より、僕が、DoseRAE2により、深刻な土壌汚染を受けていない名古屋市を測定した結果がありますから、それと成田市を測定した結果を比較することで、数値の評価もしやすいので、僕の両親がDoseRAE2で自宅を測定するメリットは大きいと思います。
さて、DoseRAE2で測定した、僕の両親宅の空間放射線量率は、以前記述した通りですが、決して絶望的な状況ではないと思っています。
千葉県成田市は、福島原発事故の影響を受け、土壌が汚染され、文科省が発表した、千葉県の航空機モニタリングの測定結果によると、成田市の9割以上の地域に於いて、セシウム134、137を合計した沈着量は、10,000〜30,000Bq/㎡、空間放射線量率も、0.1〜0.2μSv/hの範囲内であるようです。
かなり深刻な汚染であると思いますが、幸いにも、僕の両親宅は、成田市では比較的汚染が低い地域にあり、セシウム134、137の沈着量を別個に見ると、それぞれ10,000Bq/㎡以下で、比較的半減期の短いセシウム134が減っていけば、将来、そう遠くない時期に、問題は、10,000Bq/㎡以下のセシウム137だけになりますから、前述した通り、決して絶望的な状況ではないでしょう。
以前記述しましたが、DoseRAE2で測定した、僕の両親宅室内の空間放射線量率は、0.06〜0.08μSv/hですので、名古屋市栄生町アパート室内の数値(0.04〜0.06μSv/h)に比べれば高いですが、両親曰く、ここ最近は、以前よりこまめに掃除をするせいか、多くの部屋で、0.06μSv/hで安定しているということですから、少し安心しています。
あとは、成田市だけでなく、名古屋市でもそうですが、汚染された食品を極力摂らないようにすることを心がけていくことが大切だと思います。
2011年11月29日火曜日
続・千葉県成田市の両親宅を測定
DoseRAE2で測定した、千葉県成田市並木町の、僕の両親宅の空間放射線量率についてですが、屋外ですと、玄関前、花壇、芝生(0.08〜0.14μSv/h)以外の場所では、概ね0.1μSv/hでした。
室内は、1階のリビング&キッチン、和室、寝室が0.07μSv/h、2階の寝室×3は0.06〜0.08μSv/hで、名古屋市栄生町のアパート室内(0.04〜0.06μSv/h)に比べると高いことは前回書きましたが、僕の母親によると、福島原発事故が起きて放射性プルームが関東に到達したときは、僕のアドバイスを守り、家中の窓を閉め切り室内の換気もしていなかったそうで、その後も、各部屋の床拭きなどもこまめに行っているとのことでした。
気にするとキリがないですし、素人の対応では、大量に降下した放射性物質に対する防護が不完全だっただけかもしれませんが、僕としては、屋外が0.1μSv/h以上なのは仕方がないですが、僕の両親が多くの時間を過ごす家の室内の数値は低くあってほしい、と願うのです..。
室内は、1階のリビング&キッチン、和室、寝室が0.07μSv/h、2階の寝室×3は0.06〜0.08μSv/hで、名古屋市栄生町のアパート室内(0.04〜0.06μSv/h)に比べると高いことは前回書きましたが、僕の母親によると、福島原発事故が起きて放射性プルームが関東に到達したときは、僕のアドバイスを守り、家中の窓を閉め切り室内の換気もしていなかったそうで、その後も、各部屋の床拭きなどもこまめに行っているとのことでした。
気にするとキリがないですし、素人の対応では、大量に降下した放射性物質に対する防護が不完全だっただけかもしれませんが、僕としては、屋外が0.1μSv/h以上なのは仕方がないですが、僕の両親が多くの時間を過ごす家の室内の数値は低くあってほしい、と願うのです..。
2011年11月28日月曜日
千葉県成田市の両親宅を測定
11月27日、千葉県成田市並木町の両親宅に帰省しました。
DoseRAE2にて、両親宅の空間放射線量率を測定した結果です(測定場所の地上1mで、5分間保持した後、30秒毎に数値を読み取り×5、平均値を出します)。
玄関前(タイル)が0.08μSv/h、花壇(土)が0.14μSv/h、庭(芝生)が0.11μSv/hでした。
そして、2階の僕の部屋は0.06〜0.08μSv/hでした(※窓締め切り時)。
文科省の航空機モニタリングでも、成田市の空間放射線量率は、0.1〜0.2μSv/hの範囲に入っていると発表されていましたし、成田市は、独自にシンチレーション式サーベイメーターで、市内の各所、市内の小中学校などの空間放射線量率を測定しており、僕の両親宅から3kmほど離れた成田市役所(地上1m、土)の数値は0.12〜0.16μSv/h程度だと発表されていましたので、成田市の放射能汚染については知っていたのですが..実際に、僕がこれまでDoseRAE2により名古屋市を測定したきた結果と、今回の成田市を測定した結果を比べると、「ここには、福島原発からの放射能が多く降ったのだなぁ」と実感させられてしまい、少なからずショックを受けてしまいます。
あくまでも、DoseRAE2で僕が測定した、という条件が付きますが、名古屋市では0.09μSv/hを超える数値はありませんでしたし(※庄内緑地公園、国際親善の鐘付近の芝生が0.09μSv/h、他の場所は概ね、0.07μSv/h台)、名古屋市栄生町のアパート室内は、0.04〜0.06μSv/h(※概ね、0.04μSv/h)です。
成田市のこの数値をどう評価するべきかは、僕にはわかりませんが、個人的には、「成田市の放射能汚染は甘くない..」と感じました。
DoseRAE2にて、両親宅の空間放射線量率を測定した結果です(測定場所の地上1mで、5分間保持した後、30秒毎に数値を読み取り×5、平均値を出します)。
玄関前(タイル)が0.08μSv/h、花壇(土)が0.14μSv/h、庭(芝生)が0.11μSv/hでした。
そして、2階の僕の部屋は0.06〜0.08μSv/hでした(※窓締め切り時)。
文科省の航空機モニタリングでも、成田市の空間放射線量率は、0.1〜0.2μSv/hの範囲に入っていると発表されていましたし、成田市は、独自にシンチレーション式サーベイメーターで、市内の各所、市内の小中学校などの空間放射線量率を測定しており、僕の両親宅から3kmほど離れた成田市役所(地上1m、土)の数値は0.12〜0.16μSv/h程度だと発表されていましたので、成田市の放射能汚染については知っていたのですが..実際に、僕がこれまでDoseRAE2により名古屋市を測定したきた結果と、今回の成田市を測定した結果を比べると、「ここには、福島原発からの放射能が多く降ったのだなぁ」と実感させられてしまい、少なからずショックを受けてしまいます。
あくまでも、DoseRAE2で僕が測定した、という条件が付きますが、名古屋市では0.09μSv/hを超える数値はありませんでしたし(※庄内緑地公園、国際親善の鐘付近の芝生が0.09μSv/h、他の場所は概ね、0.07μSv/h台)、名古屋市栄生町のアパート室内は、0.04〜0.06μSv/h(※概ね、0.04μSv/h)です。
成田市のこの数値をどう評価するべきかは、僕にはわかりませんが、個人的には、「成田市の放射能汚染は甘くない..」と感じました。
2011年8月21日日曜日
8/19の関東地方の降下物の放射能測定結果!
8/19、関東地方で一時空間放射線量率が上昇したという事実がありました。
僕がこのブログで取り上げたのは、東京都、神奈川県、千葉県でしたが、この3都県の8/19の降下物の放射能測定結果がそれぞれのHP上に更新されているかどうか、見て行くことにします。愛知県もそうですが、各都道府県の降下物の放射能測定結果は、通常、1日後に更新されます。
まず、東京都の降下物の放射能測定結果ですが、8/19の9:00〜8/20の9:00の期間では、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137、いずれも不検出でした。
神奈川県は、残念ながら更新はないようです。※僕が見つけられないだけかもしれません。
千葉県の降下物の放射能測定結果ですが、8/19の9:00〜8/20の9:00の期間では、セシウム134、及びセシウム137は不検出でした。ヨウ素131に関しては測定対象になっていないようです。
この結果を見ると、8/19の関東地方の空間放射線量率の上昇は、(断言は難しいにしても)人工の放射性物質の飛散によるものではない可能性が高く、少なくとも、8/19、関東地方に福島原発から新たに大量のセシウムやヨウ素などの人工放射性物質が飛散したということではなさそうです。
ただ、ほかの人工放射性物質の測定は行われていないようですが、これは、セシウムやヨウ素の飛散がなければ、それらの飛散もない、と考えても良いのでしょうか。どうなのでしょう..
安心して良いのかどうか、僕にはわかりませんが、とりあえず、8/19の東京都と千葉県の降下物から、放射性のセシウムやヨウ素(千葉県は測定せず)は検出されなかった、ということだけは事実なようです。
僕がこのブログで取り上げたのは、東京都、神奈川県、千葉県でしたが、この3都県の8/19の降下物の放射能測定結果がそれぞれのHP上に更新されているかどうか、見て行くことにします。愛知県もそうですが、各都道府県の降下物の放射能測定結果は、通常、1日後に更新されます。
まず、東京都の降下物の放射能測定結果ですが、8/19の9:00〜8/20の9:00の期間では、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137、いずれも不検出でした。
神奈川県は、残念ながら更新はないようです。※僕が見つけられないだけかもしれません。
千葉県の降下物の放射能測定結果ですが、8/19の9:00〜8/20の9:00の期間では、セシウム134、及びセシウム137は不検出でした。ヨウ素131に関しては測定対象になっていないようです。
この結果を見ると、8/19の関東地方の空間放射線量率の上昇は、(断言は難しいにしても)人工の放射性物質の飛散によるものではない可能性が高く、少なくとも、8/19、関東地方に福島原発から新たに大量のセシウムやヨウ素などの人工放射性物質が飛散したということではなさそうです。
ただ、ほかの人工放射性物質の測定は行われていないようですが、これは、セシウムやヨウ素の飛散がなければ、それらの飛散もない、と考えても良いのでしょうか。どうなのでしょう..
安心して良いのかどうか、僕にはわかりませんが、とりあえず、8/19の東京都と千葉県の降下物から、放射性のセシウムやヨウ素(千葉県は測定せず)は検出されなかった、ということだけは事実なようです。
2011年8月19日金曜日
8/19、関東地方で空間放射線量率が上昇!明日8/20は中部地方も要注意!
きょう8/19の東京都、神奈川県、千葉県のHPに掲載されているモニタリングポストの数値を見ると、①東京都では、10:00から数値が上昇し、13:00〜15:59の間に0.08μSv/hを記録(※5月以降は0.06μSv/h台後半で安定、6月中旬以降は8/19まで0.05μSv台後半で安定していた)、②神奈川県では、14:00から数値が上昇し、15:00〜16:59の間に0.05μSv/hを記録(※4月下旬以降は0.03μSv/h台で、6月以降は8/19まで0.028μSv/h程度で安定していた)、③千葉県では、13:00から数値が上昇し、15:00〜16:59の間に0.07μSv/h台を記録(※4月の下旬以降は8/19まで、0.04μSv/h台で安定していた)という事実がわかります。
スイスの放射能拡散予測では、きょう8/19の午後から東京都、神奈川県、千葉県方面に放射能が飛散すると予測されていたようです。ただ、「7月以降も、福島原発からは毎日放射能が放出されている」ということは、周知の事実でしたし、そういう状況で、これまでにも関東地方には福島原発方面から気流が流れることも、雨が降ることもありました。
にも拘らず、この3都県のデータを見ても、概ね5月以降はこれほど大きな数値の上昇はなかったのですが、きょう8/19に限っては、空間放射線量率が急上昇したのです。
原因は何なのでしょう?
きょう8/19の関東地方には、かなりの量の雨が降ったようです。僕のウェブサイト(DoseRAE2で測定した名古屋市の空間放射線量率)にも書きましたが、「雨が降ると、空気中の塵が雨により地表に落とされ、塵に含まれている比較的半減期の短い天然放射性物質(半減期27分の鉛-121、半減期20分のビスマス-214など)が地表に集められ、その結果、雨の日には一時的に空間放射線量率が高くなることがある」ということもあるようなので、関東地方の空間放射線量率の上昇は、やはり雨が原因なのでしょうか?
それとも、福島原発で何かあったのでしょうか?
今のところ、この原因となるような福島原発の新たな異変などについては、東電や政府からの発表はありませんが、この3都県で、一時的にとは言え、30%〜70%ほど空間放射線量率が上昇したという事実は楽観視して良いものでしょうか?
数日前、ある海外メディアが、ここ最近、福島県方面で発生した地震の影響で、福島原発がダメージを受けた可能性があることを指摘していましたが、やはりそういった可能性もあるのでしょうか?
東電や政府の発表がなければ何とも言えませんが、8/19、この3都県の空間放射線量率が数ヶ月振りに大きく上昇したということだけは確かです。
因みに、スイスの放射能拡散予測によると、明日8/20の正午頃に、放射能が名古屋市にも飛散する可能性があるようで、この関東地方の空間放射線量率の上昇の事実を考えると、名古屋市も明日8/20は注意が必要かもしれません。
18:30現在、僕が毎朝測定している名古屋市栄生町のアパート2階ベランダで、DoseRAE2により空間放射線量率を測定したところ、数値は0.05μSv/hで、僕が7月から測定を開始してからの数値と比べても大きな変化はありません。
明日8/20も引き続き測定をしようと思います。
スイスの放射能拡散予測では、きょう8/19の午後から東京都、神奈川県、千葉県方面に放射能が飛散すると予測されていたようです。ただ、「7月以降も、福島原発からは毎日放射能が放出されている」ということは、周知の事実でしたし、そういう状況で、これまでにも関東地方には福島原発方面から気流が流れることも、雨が降ることもありました。
にも拘らず、この3都県のデータを見ても、概ね5月以降はこれほど大きな数値の上昇はなかったのですが、きょう8/19に限っては、空間放射線量率が急上昇したのです。
原因は何なのでしょう?
きょう8/19の関東地方には、かなりの量の雨が降ったようです。僕のウェブサイト(DoseRAE2で測定した名古屋市の空間放射線量率)にも書きましたが、「雨が降ると、空気中の塵が雨により地表に落とされ、塵に含まれている比較的半減期の短い天然放射性物質(半減期27分の鉛-121、半減期20分のビスマス-214など)が地表に集められ、その結果、雨の日には一時的に空間放射線量率が高くなることがある」ということもあるようなので、関東地方の空間放射線量率の上昇は、やはり雨が原因なのでしょうか?
それとも、福島原発で何かあったのでしょうか?
今のところ、この原因となるような福島原発の新たな異変などについては、東電や政府からの発表はありませんが、この3都県で、一時的にとは言え、30%〜70%ほど空間放射線量率が上昇したという事実は楽観視して良いものでしょうか?
数日前、ある海外メディアが、ここ最近、福島県方面で発生した地震の影響で、福島原発がダメージを受けた可能性があることを指摘していましたが、やはりそういった可能性もあるのでしょうか?
東電や政府の発表がなければ何とも言えませんが、8/19、この3都県の空間放射線量率が数ヶ月振りに大きく上昇したということだけは確かです。
因みに、スイスの放射能拡散予測によると、明日8/20の正午頃に、放射能が名古屋市にも飛散する可能性があるようで、この関東地方の空間放射線量率の上昇の事実を考えると、名古屋市も明日8/20は注意が必要かもしれません。
18:30現在、僕が毎朝測定している名古屋市栄生町のアパート2階ベランダで、DoseRAE2により空間放射線量率を測定したところ、数値は0.05μSv/hで、僕が7月から測定を開始してからの数値と比べても大きな変化はありません。
明日8/20も引き続き測定をしようと思います。
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