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2012年4月3日火曜日

愛知県(名古屋市北区)、2/1~3/1の降下物の放射能測定結果

名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、2/1~3/1の降下物の放射能測定結果を発表しました。http://www.pref.aichi.jp/kankyo/katsudo-ka/kakusyu.html

セシウム134(検出下限値は0.050Bq/㎡)、セシウム137(検出下限値は0.038Bq/㎡)、ヨウ素131(検出下限値は0.20Bq/㎡)、すべて不検出だったようです。※Bq/㎡=MBq/㎢

2012年3月16日金曜日

愛知県(名古屋市北区)、1/4~2/1の降下物の放射能測定結果

名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、1/4~2/1の降下物の放射能測定結果を発表しました。

セシウム134(検出下限値は0.043Bq/㎡)、セシウム137(検出下限値は0.038Bq/㎡)、ヨウ素131(検出下限値は0.56Bq/㎡)、すべて不検出だったようです。※Bq/㎡=MBq/㎢

2012年1月28日土曜日

愛知県(名古屋市北区)、12/1〜1/4の降下物の放射能測定結果

名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、12/1~1/4の降下物の放射能測定結果を発表しました。

セシウム134(検出下限値は0.049Bq/㎡)、セシウム137(検出下限値は0.038Bq/㎡)、ヨウ素131(検出下限値は0.15Bq/㎡)、すべて不検出だったようです。※Bq/㎡=MBq/㎢

2011年12月22日木曜日

愛知県(名古屋市北区)、11/1〜12/1の降下物の放射能測定結果

12月20日付けで、名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、11/1〜12/1の降下物の放射能測定結果を発表しました。

セシウム134(検出下限値は0.037Bq/㎡)、セシウム137(検出下限値は0.049Bq/㎡)、ヨウ素131(検出下限値は0.14Bq/㎡)、すべて不検出だったようです。※Bq/㎡=MBq/㎢

検出下限値があるので、正確には不検出=放射性物質の飛散ゼロ、ということではないでしょうが、飛散があったとしても、これだけ低い数値以下ということですから、大きな心配はないでしょう。福島原発事故という未曾有の原発事故が起こってしまいましたが、3月からのデータが示す通り、有り難いことに、名古屋市は大きな影響を受けていないようです(※土壌汚染という点に於いて)。僕は、これまで通り、食品などによる内部被曝に、引き続き注意していこうと思います。

2011年11月29日火曜日

文部科学省による、愛知県の航空機モニタリングの測定結果

11月25日、文部科学省が、愛知県の航空機モニタリングの測定結果を発表しました。

これによると、愛知県は、9割以上の地域で空間放射線量率が0.1μSv/h以下で、すべての地域でセシウム134、137の沈着量が10,000Bq/㎡以下だということが明らかになりました。

名古屋市に関しては、以前、「栄は、空間放射線量率が高い」という噂が広がりましたが(それがきっかけで、僕はDoseRAE2を購入したのですが..)、今回の測定結果を見ても、そういう事実は確認できないということで、名古屋市に住む一人として、とても安心しています。

愛知県環境調査センターが発表する、今年の3月からの、降下物の放射能測定結果からも、名古屋市に大量の放射性物質が降下したという根拠はないことはわかっていましたが、別の測定結果でも、この事実を裏付ける結果が出たということは、大きな意味を持つと思います。

僕自身も、DoseRAE2により名古屋市の空間放射線量率を測定してきましたが、文部科学省、愛知県環境調査センターの測定結果を参考にしつつ、DoseRAE2による測定結果を、今後の測定に(今後、再び測定が必要な事態になることは望みませんが..)役立てようと思います。

愛知県(名古屋市北区)、10/3〜11/1の降下物の放射能測定結果

11月22日付けで、名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、10/3〜11/1の降下物の放射能測定結果を発表しました。

これによると、セシウム134は0.056Bq/㎡、セシウム137は0.053Bq/㎡、ヨウ素は不検出(検出下限値は0.18Bq/㎡)だったそうです。※Bq/㎡=MBq/㎢

先月に引き続き、数値は減少していますし、もともと名古屋市には、放射性物質の降下量はごく微量ですので、これから福島原発の状況が大きく変化しなければ、名古屋市に限れば、特に心配をする必要はないと言っても良いのかもしれません。

2011年11月1日火曜日

愛知県(名古屋市北区)、9/1〜10/3の降下物の放射能測定結果

10月27日付けで、名古屋市北区にある県環境調査センターが、同センター敷地内で測定した、9/1~10/3の降下物の放射能測定結果を発表しました。

これによると、セシウム134は0.086Bq/㎡、セシウム137は0.09Bq/㎡、ヨウ素131は不検出(検出下限値は0.31Bq/㎡)だったそうです。※Bq/㎡=MBq/㎢

関東地方などに比べると、もともと数値は高くはありませんでしたが、前の月よりも更に数値が下がっていることがわかります。

今後も、市場に出回っている、若しくは出回る可能性のある、放射能で汚染された食品などに注意を払わなければならない状況に変わりはないでしょうが、この測定結果については、一安心、といったところでしょうか。

2011年8月29日月曜日

名古屋市千種区にある、名古屋大学アイソトープ総合センターが測定している空間放射線量率

名古屋市千種区不老町にある、名古屋大学アイソトープ総合センターでは、TCS-172(シンチレーション式サーベイメーター)を使用して同センターの正面玄関前(地上1m)で空間放射線量率を測定しており、その測定結果をHP上で公開しています。※放射線を取り扱う施設では、事務所境界での空間放射線量率を毎月測定することが、法律により定められており、同センターでは、2011年3月15以降は、8月29日現在まで、毎日測定を行っているとのことです。

同センターによると、2011年3月15日以降の測定では、数値は0.08μSv/h〜0.09μSv/hを示すことが多い、という印象だそうですが(雨が降ったときは、0.1μSv/hを超えることもあるそうです)、福島原発事故以前に毎月測定していた数値も、2011年1月28日は0.09μSv/h、翌月の2月28日は0.08μSv/hだったそうで、「福島原発事故の前と後で、数値に大きな変化はない」ということでした。因みに、過去3年間の数値は、0.065μSv/h〜0.115μSv/hだったそうです。

僕は、このブログで繰り返し述べていますが、福島原発事故の影響を、土壌の放射能測定の数値などを抜きに、空間放射線量率の数値のみから考察するのであれば、福島原発事故以前と事故以降で、「同じ場所」を「同じ条件」で「同じ測定機器」により測定された数値同士を比較するべきだと思っています。

福島原発事故後には、(僕も含めて)多くの「個人」が様々な小型放射線測定器を使って、各地の空間放射線量率を測定していますが、その数値だけを見て、「ここは、空間放射線量率が高い」とか「ここは、放射能で汚染されている」と決めつけることは短絡的であり、決して賢明なことではないと思います。※たとえ、比較するべき福島原発事故以前の数値がなくても、たとえ、どういう測定器を使用したとしても、例えば1μSv/hとか、そういった明らかに高い数値が測定された場合は、話は別かもしれませんが..

この名古屋大学アイソトープ総合センターの数値は、福島原発事故以前と事故以降で、「名古屋大学アイソトープ総合センターの正面玄関(同じ場所)」を「地面から1m(同じ条件)」で「TCS-172(同じ測定機器)」により測定されたものですので、この数値同士を比較することは、福島原発事故の影響を考察する上で、とても有効な手段の一つであると考えられると思います。

そして、この数値同士を比較すると、「福島原発事故の前と後で、数値に大きな変化はない」ということがわかりますから、名古屋市千種区にある同センターに関しては、「福島原発事故の影響は、ほとんどない」と考えるのが妥当でしょう。そして、この付近の地域に関しても、ある程度、このデータを参考にできるのではないでしょうか。

一口に名古屋市と言ってもかなり広い地域なのですから、現在、モニタリングポストなどで空間放射線量率の測定と発表を行う愛知県環境調査センターがある名古屋市北区、それ以外の別の地域にも、このように、福島原発以前と事故以降の空間放射線量率のデータを公表してくれる機関があることは、とても有り難いことです。これで、名古屋市の千種区に関しては、福島原発事故の影響について、一定の推測が成り立つと思います。

名古屋大学アイソトープ総合センターさん、ありがとうございます!

2011年8月20日土曜日

8/20、DoseRAE2による測定結果と、愛知県環境調査センターの測定結果から..

きょう8/20、スイスの放射能拡散予測では、名古屋市にも放射能が飛散するとのことでしたので、9:00〜15:00の間、アパートの窓を開放してDoseRAE2によるモニタリングを行ってみました(※大体5分置き、少なくとも15分置きに数値を確認)。

結果は、0.04μSv/h〜0.05μSv/hの間で数値は安定していました(時折0.06μSv/hを示すこともあり)。これは同じ条件で測定した7月以降の僕のアパート室内の通常の数値です。

因みに、16:00、アパートのベランダで測定した数値は、0.056μSv/hでした。

愛知県の県環境調査センターの数値を見ると、8/20の空間放射線量率は、モニタリングポストで4:00〜5:00までは概ね0.04μSv/h台だったのに対し、5:00〜9:00は0.05μSv/h台に上昇していますが、これまでにもこの程度の数値が記録されたことがありますので、とりわけ驚くようなことではないかもしれません。

また、昨日8/19の、同センター敷地内(地上1m)のシンチレーション式サーベイメーター(GR-135)による測定結果は、0.083μSv/hで、6月にこの測定を開始して以来の最高値となりましたが、同センターの職員の方にお話を伺ったところ、「毎朝10:00に測定していますが、8/19は、たまたまその時間に激しい雨が降ったことにより、大気中の自然放射性物質が降下したことが原因かもしれません。(これは、あくまで推測なので)それが原因だとは断言できませんが、明日8/21にアップ予定の、8/19〜8/20の降下物の測定結果でも、セシウム134、137及びヨウ素131は不検出でした」とのことでした。因みに、明日8/21アップ予定の、8/20の同センター敷地内(地上1m)のシンチレーション式サーベイメーターによる測定結果は、やはり測定時間の8/20の10:00に雨が降っていたこともあり、8/19の数値ほどではないですが、若干高めの数値が測定されたそうです。

数値が上がった原因が、降雨により大気中の自然放射性物質が降下したことであれば、大きな問題はないと思います。やはり、モニタリングポストやサーベイメーターの数値と、降下物の放射能測定の結果を併せて確認することが重要だと思います。